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「就職活動って大変」と感じている人は必読!100社受けて100社落ちる学生が口を揃えてする質問とは?

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若手人材の育成を一生のライフワークに! こんな思いで Next Leaders を運営しています。 売上数億〜100億規模の中小企業の若手人材育成の実績多数。 「会社で働くことが楽しくなりました!」など、社員からの喜びの声だけでなく、「実際に会社の利益が上がった!」と社長の皆様からの喜びの声を頂くことが、一番の喜び。 また、学生の育成にも力をいれており、育てた学生は皆、メルカリ、アクセンチュア、サイバーエージェントといった日本トップクラスの企業に勤めるなど、大きな成果をあげている。

就職活動って厳しい・・・そう思っている学生は沢山いるのではないでしょうか?そう思っている学生には絶対に読んでもらいたい内容を書いてみましたので参考になればと思います。

三人に一人は就職は難しいと思っている!?

皆さんは実際の就職率はどのくらいかをご存知でしょうか?

文部科学省のデータでは2016年3月に大学を卒業した学生が4月に就職している率は97.3%と過去最高の数字になっているようです。

あれ?そんなに高いの?と思った方もいるかもしれません。しかし、これはあくまでも最後の最後まで粘って4月にやっと就職できた、という人が入っているということを忘れてはいけません。

もう一度文科省の就職率データを詳しく見てみると就職活動が本格的に始まると言われる8月から2ヶ月以内に内定を決めている(10月に内定している)人の割合は66.5%となっています。

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(文部科学省のデータを参照)

これは33%の人、つまり三人に一人は就職をスムーズに決めれていないということになります。ここで就職が決まっていない学生というのは大体既に1、2社からはお祈りメールが来ていることでしょう。

ちなみにお祈りメールというのは、就職活動に落ちたときに企業から来るメールのことを言います。あなたの今後の就職活動の成功をお祈りしています。なんていう内容が多いことからこう呼ばれるようになりました。お祈りするなら内定をくれ!と言いたいですよね。

就職が決まらない学生が決まってする質問があった!

私は外資系金融機関に勤めていました。余談ですが、外資系の金融機関は採用のスタイルが極めて特殊で、会社での採用という形ではなく、部署別で採用選考が進むというスタイルを取っています。各部署での採用となるため、採用人数は非常に少なく、面接が熾烈を極めます。これが外資系金融は選考を通過するのが難しいと言われる理由です。こういった会社は最終選考まで進んだ数名に対し、最終面接として部署のほぼ全員(10〜20名以上)が面接するというような状況となることが多くあります。言い換えると若い社員も皆面接に駆り出されるわけです。

私自身は集団面接や、採用前の会社紹介パーティー、各大学への会社説明などにも足を運んでいました。ですので、見てきた学生の人数をカウントするなら1000名以上の就活生を見てきたことになります。

直接会話をした学生だけでも、軽く数百名は超えることになると思います。

これだけ多くの学生と話をしてきた中で「あっ、この子は就職活動苦戦するだろうな・・」と直感的に分かるようになってきました。事実、僕がそう感じた学生で第一志望に受かった学生は一人いなかったように記憶しています。もちろん色々な経験則からその直感が働くわけです。しかし、これではこの文章を読んでくれている方には伝わらないはず。そう思って就職活動で苦戦すると私が思う学生がどういう発言をしていたかを思い出してみました。

すると、そういった学生は口を揃えて次のような質問を僕にしていたことを思い出したのです。

それは

「就職活動に向けて何を取り組んでいけばよいでしょうか」

という質問です。

厳しいかもしれませんが断言します。この発言をしている学生は100%就職活動に失敗します。

もし、あなたが就職活動間近の学生で「同じような質問したことがある・・・」と感じた人はその理由を考えてこの先を読み進めて下さい。

考えて頂けましたでしょうか?それではその理由を説明していきたいと思います。

100%就職活動に失敗する理由とは?

この理由をお伝えする前に先程「同じような質問をしたことがある」と思った学生で、実際に理由を考えた方はどれくらいいたでしょうか?

私の予想ですが90%以上の学生が考えることなくそのまま画面をスクロールしたのではないでしょうか。

100%就職活動に失敗する理由はまさにそこにあります。それは

「教えてほしい」という学生のマインドセットのままだから

この一言に尽きると思います。

画面をすぐスクロールしたのも、すぐに理由を「教えて欲しい」と思ったからではないですか?

「就職活動に向けて何を取り組んだらいいでしょうか」という質問も、言い換えれば何をすればいいか「教えて欲しい」と言っていることと同じなわけです。

私にはこの質問に対して必ず答える答えがあります。

それは

「まずはそういう質問をしないことから始めるといいと思うよ」

と必ず答えるようにしています。

企業が欲しがる人材はもちろん企業によっていろいろあると思います。

ただ、間違いなく言えることは「社会人」になる素質がある学生しか採用しないということです。

誰しもが言っていることですが、社会にでたら答えがない問題に解答、つまり自分なりの判断や意思決定をすることが必要になります。

この時に「教えて欲しい」は通用しません。社会人1年目はそうは言っても分からないことばかりだし・・という考えの人は社会に出たら厳しい現実が待っていると思います。あなたは飲食店にご飯を食べに行って接客が出来ていないことにイライラした経験はないですか?その際に若い学生だから仕方ないよね。とすぐに納得はしないでしょう。それと同じで、新卒1年目だからと言ってお客様の前に出ればあなたはその会社を代表となるため、社会人としての自覚が必要になります。

だからといって質問するなと言っているわけでは決してありません。

たった一つを改善するだけで内定を獲得できる学生になれる!

質問することは非常に大事です。たった一つ改善すべきことそれは、

あくまでも自分で考えて自分の意見を必ず一言添えること。

これが最も重要なことだと思います。

質問で表すなら最低でも以下のような質問の仕方ができるかどうか今の自分と見比べてみて下さい。

「私は◯◯業界に勤めたいと思っています。その業界を分析する中で△△のような人材を求めていることが分かりました。しかし今の私には☆☆までの技量しかなく、◎◎の部分が欠けていると思います。あと1ヶ月でのこの◎◎を身につけるにはどのようなことをすればよいかアドバイスを頂けますでしょうか」

どんな面接官も、この素養が足りない学生は不採用とするはずです。

でも出来ない学生が圧倒的に多い。これは、当たり前のことすぎてこのことを教えてくれる社会人が少ないからだと私は考えています。

今からでも遅くありません。日頃からの発言において、このことを意識していくだけでどんどん自分の意見をいうことに慣れていきます。1週間続けただけでもその成果が如実に現れると思います。そうすれば自然と社会人として必要な素養を身に着けていくことができると思います。

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  1. こんにちは、これはコメントです。
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