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「文系だから数字に弱いんです」という人必見。「数字に弱いは致命的!」。この発言に変えるだけで「出来る奴」に思われる一言とは?

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若手人材の育成を一生のライフワークに! こんな思いで Next Leaders を運営しています。 売上数億〜100億規模の中小企業の若手人材育成の実績多数。 「会社で働くことが楽しくなりました!」など、社員からの喜びの声だけでなく、「実際に会社の利益が上がった!」と社長の皆様からの喜びの声を頂くことが、一番の喜び。 また、学生の育成にも力をいれており、育てた学生は皆、メルカリ、アクセンチュア、サイバーエージェントといった日本トップクラスの企業に勤めるなど、大きな成果をあげている。

学生の就職活動の相談にのっていて、よくある発言がコチラ。

「私、文系だから数字に弱いんです」

私も!!と、思った方も多いのではないでしょうか。

こういう人に僕がいつも伝えることはただ一つ。

「いや、文系だからとか関係ないし・・、算数ぐらいできるよね?」

・・と。

あなたが弱いのは数字じゃない!言い訳をする癖がついているだけ。

「文系だから数字に弱い」と思っている方。

文系になってから数学の授業がなかったから、数字に触れてないし・・

そう思っていませんか?

では、高校生になって文系になってから

一度も買い物をしたことはないですか?

ほぼ、毎日のようにお金を通して数字に触れていませんか?

その中で日々、足し算や引き算、掛け算、割り算など四則演算をしているはずです。

全く、買い物する時にそんなこと意識したことがない!という人は残念ながら世の中の多くのことに興味や意識がない人なのでしょう。

そういう人は自信をもって「数字に弱いんです」と言って下さい。

しかし、多くの人は毎日数字に触れているわけです。

石の上にも3年と言いますが、どんなことでも日々やっていれば上達するでしょう。

毎日数字に触れて四則演算をしている人が数字に弱いはずがありません。

「数字が弱い」という言葉と「数学が苦手」という言葉を勘違いして使っている人があまりにも多いのです。

計算が遅いことを理由に「数字が弱い」と言っている人はもうその発言はやめましょう。

訓練すればすぐに出来るようになることをやっていないだけ。

と、このように見られても仕方がないわけです。

もちろん簡単な計算はすぐに出来るようになるべきです。でもそれ以上に大きな数字の計算は計算機やエクセルを使えば問題ありません。

社会にでたら学生のテストと違って、電卓やパソコンを使用してはダメなんてシチュエーションの方が少ない、むしろそれらを使いこなせることのほうが重要です。

中学、高校の数学の知識を社会において使う機会は圧倒的に少ないです。

四則演算さえ出来れば大概の社会人でやる仕事はこなすことができるはずです。

数字に弱いと言っている人は

数字に弱い理由を見つけて、自分に苦手な仕事が来ないように言い訳をしているだけ

このように見られていると思って意識を変えましょう。

私は四則演算が出来るのだから「数字に強い」という意識を持つようにするだけで、

数字に対しての苦手な意識が少しずつ薄れていくと思います。

数字に弱いは社会人としては致命的!

ここまで読んで下さった方は「数字が弱い」ということは、四則演算つまりは小学校の「算数」ができないことを同じように見られてしまうことだと感じて下さったのではないでしょうか。

算数ができない数字に弱い人は社会人としては致命的

これはもう間違いありません。

なぜなら・・

文部科学省が小学生の指導要領の中で、算数の目標として掲げている内容があります。こちらを御覧ください。

第1 目標
算数的活動を通して,数量や図形についての基礎的・基本的な知識及び技能を身に付け,日常の事象について見通しをもち筋道を立てて考え,表現する能力を育てるとともに,算数的活動の楽しさや数理的な処理のよさに気付き,進んで生活や学習に活用しようとする態度を育てる。

(参考):文部科学省 第2章 各教科 第3節 算数

日常の事象について見通しをもち筋道を立てて考え,表現する能力

進んで生活や学習に活用しようとする態度

と、算数の目標として挙げられています。

つまりは算数は

ビジネスマンというよりも、人が生活する上で必須の

物事を表現するための能力

ということです。

人として物事を表現する能力が足りないということはビジネスマンとして通用しないのは当たり前のことでしょう。

では数学はどうでしょうか?

ここでも文部科学省の中学校の指導要領の中の数学の目標を見てみましょう。

第1 目標
数学的活動を通して,数量や図形などに関する基礎的な概念や原理・法則についての理解を深め,数学的な表現や処理の仕方を習得し,事象を数理的に考察し表現する能力を高めるとともに,数学的活動の楽しさや数学のよさを実感し,それらを活用して考えたり判断したりしようとする態度を育てる。

(参考)文部科学省 第2章 各教科 第3節 数学

とあります。

基礎的な概念や原理・法則についての理解を深める

と書いてあるように数学になれば、「学問」としての性質を大きく帯びてくることが分かります。

その上で、

事象を数理的に考察し表現する能力を高める

ことが目標とあります。

あくまでも、算数が基礎にあってその能力を「学問」のレベルに高めていくことことだということがおわかりになるかと思います。

回りくどくなりましたが、何が言いたいか、それは

数学は弱くたって問題ない

ということです。

「数字に弱い」と言っていた人はこう表現を変えよう!

ここまで読んで下さった方はもう分かるでしょう。

「数字に弱い」と言っていたあなたは

決して数字に弱いわけではありません。

文系だからと言っていたあなた

数学が苦手だった

んですよね?

なら、自信をもってこう言いましょう。

「文系なので数学の知識は不足しているかもしれません。しかし数字を使いこなすことは出来ます。」

と。

あなたを評価する人の目が大きく変わると思います。

そのためには有言実行です。

数字を使いこなせるよう、日々努力していくことで成長しましょう。

そうすれば、新しい仕事もドンドン与えてもらえる社会人になれること間違いなしです!

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若手人材の育成を一生のライフワークに! こんな思いで Next Leaders を運営しています。 売上数億〜100億規模の中小企業の若手人材育成の実績多数。 「会社で働くことが楽しくなりました!」など、社員からの喜びの声だけでなく、「実際に会社の利益が上がった!」と社長の皆様からの喜びの声を頂くことが、一番の喜び。 また、学生の育成にも力をいれており、育てた学生は皆、メルカリ、アクセンチュア、サイバーエージェントといった日本トップクラスの企業に勤めるなど、大きな成果をあげている。

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